天空オフィシャルブログ

オカルト・占い・魔術・神秘に関する一般の人にほとんど知られていない情報を徹底的に発信します。気休めでない実際に役に立つオカルト学を教えます。
Top Page › Archive - 2016年04月

占い対象として最もつまらないジャンル

占い関係で最も売れないジャンルがあり、それは世界や日本の未来を読むというジャンルだそうです。この話を聞いたとき管理者もそれはその通りだと思いました。本当にこれほど糞つまらないテーマは他にないと言っていいでしょう。占いに限らず世界情勢予測って糞つまらないですよね。当たる当たらないより個人生活と全然無関係だからでしょう。1円にもならないし。。世界情勢不人気のもう一つの理由として、世界情勢占いはスパンが...

金儲けをしたいなら常に金儲けを考え金について語ること

皆さんが三度の飯より大好きなお金の話題です(^ ^)よくご存知の通り、最も多く考えたことが引き寄せられるようになっています。引き寄せの法則というらしいです。不幸を考え不幸を語れば不幸が、病気を考え病気を語れば病気が引き寄せられます。既によくご存知で耳にタコができるほど聞かされた話でしょう。この世で最も重要なものは金です。こればっかりは誰も否定できません。金は命以外全て買えます。愛や友情も金で買えます。...

桜の面影がどこにもなかった桜並木

今日、満開時一面桜!桜!桜!だった桜並木通りを通りかかりました。もうとっくに散ったのわかってましたが、跡形のありませんでした(;´Д`)この記事で紹介した場所です。⇒ ほぼ満開になった東京の桜2016年3月30日↓同じ場所ですよ。もう全然あり得ませんね。ということで、そろそろゴールデンゴール。春全開な季節です。恐らくもう寒の戻りもないでしょう。ちなみに、この時期1年で最も魔術が成功しやすい時期なためお見逃しなく...

時間が見方する方向で努力した方がいい

最終的に成功して幸福な人生を送れるか否かは土星が握っています。なので土星を味方につける方向で努力しなければ永続的な繁栄は望めません。幸福と繁栄は木星が支配してますが永続的ではありません。成功失敗を絶えず繰り返し浮沈するのはそのためです。あらゆるもの全ての『永続』は土星が支配しているのです。なので、繁栄は木星の力を使い得られた繁栄を土星に固定化させる必要があるわけです。土星が支配する最たるものは『時...

『人生を変える過去世セラピー』を読んで

人生を変える過去世セラピー大野百合子著↑単行本・Kindle版両方あります。生まれ変わり、つまり輪廻転生について詳しく書かれた本です。専門書ではないため非常にわかりやすい内容で前世について詳しく知るには最適な本と言えるでしょう。同じ失敗を何度も繰り返す理由や、『お金は悪』といった理由なき罪悪感は前世からのカルマによることなどが書かれています。余談ですが、現在の資本主義社会、特に先進国で暮らす人間にとって...

猫のぬいぐるみをプレゼントされて

いつだったか猫のぬいぐるみをプレゼントされたことがあります。知人からです。ごくありきたりの茶色のやつです。管理者はもちろん猫のぬいぐるみなんか関心がないためそのまま棚の上に放置しておきました。ある日のことです。ぬいぐるみの位置が邪魔なので別の部屋の目立たない場所に移し替えました。何となく湿ってる気がしましたがあまり気にしませんでした。もうすっかり目立たない位置に移動させたため猫のぬいぐるみのことは...

祈りは人間の本能で絶大な効果あり

言うまでもなく魔術儀式とは祈りの最高度な形なのですが、どんな形であれ祈りの効果は絶大です。祈りは人間の本能です。人は誰でも絶体絶命の危機に陥ると祈ります。無神論者でも無意識的に祈ります。思い起していただきたいのですが、仮にあなたが無神論者であったとして、地震が起きてかなり強かったら無意識的に祈ると思います。何に対してかわからずとも必ず祈ります。肉親が死にそうになればやはり無意識的に祈ると思います。...

通りすがりに見かけたお地蔵さんに賽銭を献上

今日、道を歩いていたらお地蔵さんを見かけました。何度も通ったことがある場所ですが気づきませんでした。お地蔵さんが突然できることもないと思われますので以前からあったものと思われます。んで、お賽銭箱があったため36円ほど入れてきました。なぜ36円なのかというと財布にあった小銭が36円だったためです。別にケチったわけではありません、念のため。。とりあえず金額は問題ではありませんね。献上する気持ちが大切なのです...

昨日見た印象的な夢

昨日というか今日ですね、かなり鮮明な夢を見ました。夢は良く見る方ですが、不鮮明だったり記憶が定かでなかったりすることが多いものです。ところが、昨日の夢は鮮明かつとても印象的でした。 管理人は、ある郊外を一人歩いていました。そしたら、ある大きな西洋風の屋敷の前に立っていました。なんとなく荒涼と寒々しい感じがするお屋敷でした。興味をそそられたため中を覗いてみたのですが。。なにか小人のような黒い服を着た...