こればっかりは絶対に書くまいと固く決意をしていたのですが、やはり書かずにはいられないと言うか、魔術というものを安易に考える不埒な輩が大きな被害を受けないために書くことにしました。
もちろん、アブラメリンの悪魔の嫌がらせについてです。
大変お待たせしたした。
ちなみに、アブラメリン以外の魔術であっても、常に不可解な霊現象がくることは念頭に置いておいてください。
魔術には、様々な霊現象が絶対に避けられないため、追儺儀式や用具が必要となるのです。
本件が起きたのは、あの自動販売機の事件の3日後のことでした。
※参照
→ http://aa57new.jp/blog-entry-210.html
夜中に息苦しくて、目が覚めました。
時計を見ると、ジャスト3時を示していました。
ちなみに、午前3時は最も不吉な時間です。
金縛りにあうようなことはありませんでしたが、あたりはいかにも何かよからぬことが起こりそうな雰囲気でした。
ヤバさを感じたため、布団に潜ってそのまま寝た方がいいと思ったその時です。
バンバンバン!
とシンバルを叩くような音がしたかと思うと、管理人の部屋の前方の部分がすっぽり抜け落ちて、何やら薄汚れた手術室のような光景が見えました。
そして、経帷子を着た長身の男が立ってこちらを眺めているのを見ました。
舎弟のような悪魔たちが周囲を固め、
The glory is in the Belial
The glory is in the Belial
The glory is in the Belial
と唱えながら、その場所に相応しい世にもおぞましい【作業】を粛々と行っていました。
作業内容はとても書けません。
まあ、阿鼻叫喚といったところでしょうか。。
しばらくして、その本尊と思われる悪魔の親玉からある観念として管理人に悪魔の意思が伝えられました。
悪魔の親玉は、一言も口を効きませんでした。
あくまでも、テレパシーのような形で管理人の心にダイレクトに悪魔のメッセージが伝えられたのです。
それは、次のようなものでした。
『生まれながらにして罪人でチリに過ぎない人間風情が悪魔を批判する権利などないことはもちろん、ましてや悪魔を使役して私腹を肥やそうなどもってのほかの論外である。』
小悪魔が血だらけのチェンソーを高々と振り上げ、かん高い声で叫びました。
Jesus Christ is lost
その悪魔は、髪の毛がところどころ無造作に生え、大部分はみすぼらしく禿げ上がっており、両眼はほぼ眼球全体がどろりと飛び出し、顔がいびつに歪んでいて、見るも醜悪な風貌をしていました。
そして、管理人をちら見するとケラケラとヒステリックに笑い作業を再開しました( ;´Д`)
そして、様々な光景がパノラマのように展開していき。。
頭蓋骨がカチ割られ、どす黒い液体がどくどくと流れ出す光景が見え。。
その後、管理人の意識はわらわらと薄らぎ遠のき、気づいたら朝になっていました。
管理人の寝室は、何事も無かったかのようでした。
ですので、もしかしたら夢だったのかも知れません。
ところが、その日の夜遅くトイレに行ったところ、便器の脇に血だらけの手首が転がっているのを見ました( ;´Д`)
その手首は紫色でした。
慌てて、確認しようとすると何事も無かったかのように消えていました。
しばし呆然としましたが、気を取り直し小用を足して水を流したところ、水ではなく真っ赤な鮮血が勢い良く流れ戦慄しました( ;´Д`)
追伸
実はこの記事、約3倍くらいの量がありました。
ところが、その後も悪魔の嫌がらせが続きヤバさを感じたため、大幅に削除した次第です。
予告しておいてかなり遅れてしまったのもそのためです。
★当サイトおすすめの護符製作

↑効果が抜群に高い護符の製作(オーダーメイドです)をしてくれるところです。こちらで詳しく解説してます。⇒ 自分で護符を作成するのは案外難しい
★占い魔術ランキング投票してくれると嬉しいです。
⇒ 占いホラーブログランキング
もちろん、アブラメリンの悪魔の嫌がらせについてです。
大変お待たせしたした。
ちなみに、アブラメリン以外の魔術であっても、常に不可解な霊現象がくることは念頭に置いておいてください。
魔術には、様々な霊現象が絶対に避けられないため、追儺儀式や用具が必要となるのです。
本件が起きたのは、あの自動販売機の事件の3日後のことでした。
※参照
→ http://aa57new.jp/blog-entry-210.html
夜中に息苦しくて、目が覚めました。
時計を見ると、ジャスト3時を示していました。
ちなみに、午前3時は最も不吉な時間です。
金縛りにあうようなことはありませんでしたが、あたりはいかにも何かよからぬことが起こりそうな雰囲気でした。
ヤバさを感じたため、布団に潜ってそのまま寝た方がいいと思ったその時です。
バンバンバン!
とシンバルを叩くような音がしたかと思うと、管理人の部屋の前方の部分がすっぽり抜け落ちて、何やら薄汚れた手術室のような光景が見えました。
そして、経帷子を着た長身の男が立ってこちらを眺めているのを見ました。
舎弟のような悪魔たちが周囲を固め、
The glory is in the Belial
The glory is in the Belial
The glory is in the Belial
と唱えながら、その場所に相応しい世にもおぞましい【作業】を粛々と行っていました。
作業内容はとても書けません。
まあ、阿鼻叫喚といったところでしょうか。。
しばらくして、その本尊と思われる悪魔の親玉からある観念として管理人に悪魔の意思が伝えられました。
悪魔の親玉は、一言も口を効きませんでした。
あくまでも、テレパシーのような形で管理人の心にダイレクトに悪魔のメッセージが伝えられたのです。
それは、次のようなものでした。
『生まれながらにして罪人でチリに過ぎない人間風情が悪魔を批判する権利などないことはもちろん、ましてや悪魔を使役して私腹を肥やそうなどもってのほかの論外である。』
小悪魔が血だらけのチェンソーを高々と振り上げ、かん高い声で叫びました。
Jesus Christ is lost
その悪魔は、髪の毛がところどころ無造作に生え、大部分はみすぼらしく禿げ上がっており、両眼はほぼ眼球全体がどろりと飛び出し、顔がいびつに歪んでいて、見るも醜悪な風貌をしていました。
そして、管理人をちら見するとケラケラとヒステリックに笑い作業を再開しました( ;´Д`)
そして、様々な光景がパノラマのように展開していき。。
頭蓋骨がカチ割られ、どす黒い液体がどくどくと流れ出す光景が見え。。
その後、管理人の意識はわらわらと薄らぎ遠のき、気づいたら朝になっていました。
管理人の寝室は、何事も無かったかのようでした。
ですので、もしかしたら夢だったのかも知れません。
ところが、その日の夜遅くトイレに行ったところ、便器の脇に血だらけの手首が転がっているのを見ました( ;´Д`)
その手首は紫色でした。
慌てて、確認しようとすると何事も無かったかのように消えていました。
しばし呆然としましたが、気を取り直し小用を足して水を流したところ、水ではなく真っ赤な鮮血が勢い良く流れ戦慄しました( ;´Д`)
追伸
実はこの記事、約3倍くらいの量がありました。
ところが、その後も悪魔の嫌がらせが続きヤバさを感じたため、大幅に削除した次第です。
予告しておいてかなり遅れてしまったのもそのためです。
★当サイトおすすめの護符製作

↑効果が抜群に高い護符の製作(オーダーメイドです)をしてくれるところです。こちらで詳しく解説してます。⇒ 自分で護符を作成するのは案外難しい
★占い魔術ランキング投票してくれると嬉しいです。
⇒ 占いホラーブログランキング
Last Modified :