心霊写真は語る (写真叢書) 単行本 – 2004/8一柳 廣孝 (著) 心霊写真は語るという本を読みました。心霊写真の専門書といったことですか？日本における心霊写真の歴史などがとうとうと語られていますが、今一つ趣旨がはっきりしません。では、すごく怖いのかというと全然怖くありません。心霊写真というものは確かに存在します。管理人は、何枚も本物の心霊写真を持っています。ですが、心霊写真なのかどうかはっきりしないものが大...
天空オフィシャルブログ
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Top Page › Archive － 2020年09月
占星学は非常に複雑で数ある要素を全て検証すると的確な判断はできません。幸運・不運が錯綜することも多いです。で、最もシンプルに幸運な時期・不運な時期を見る方法として、ネイタルチャート各惑星と、トランジット木星・トランジット土星のアスペクトのみ見る方法が広く使われています。ネイタル惑星とトランジット木星がソフトアスペクトなら幸運な時期、ネイタル惑星とトランジット土星がハードアスペクトを組めば不運な時期...
思考の力が最も強いとされています。彼らは精神の力によって不可能はないと説きますが、思考をコントロールしようとしても無効果どころか逆効果になることはよくご存知の通りです。確かに精神の力は絶大で不可能はないことは事実なのですが、あくまでも惑星の力を相殺ないし利用できた場合に限られます。なので、あらゆる魔術は流派を問わず惑星の力を利用します。惑星が思考に与える力が非常に強いといった方がわかりやすいかも知...
『罪の思想』以上に最悪な思想はありません。では、内面に罪の思想のあるなしはどう見極めるかと言うと健康状態によってです。『健全な精神は健全な肉体に宿る』という有名なフレーズがあるように心身は一体です。精神の不健全さは即肉体に現れます。病気というものはなぜ存在するのかと言うと、罪の意識があることを人間に知らせるためです。必ずしも重病でなく、僅かたちとも体調に不調があればそれは罪の存在を暗示しています。...
水瓶座時代に入った影響でライフスタイルが多様化しています。様々な生き方や働き方があちこちで提唱されています。それはそれで大変良いことだと思います。自分に合わないライフスタイルは破滅への第一歩だからです。ただ一時の気の迷いや他人の影響でライフスタイルを決めてしまうことは危険でありおすすめできません。それは単なる現実逃避に過ぎません。『あの人』が勧めるから、『あの人』みたいに生きたいという理由で自分の...
あれは確か一昨年末の話でしたか。結構ぼろそうな儲け話が突如舞い込みました。見知らぬ人間からのアプローチであれば即断即決でお断りなのですが、（見知らぬ人間から舞い込む儲け話は206.36%が詐欺と断じて結構です。特にSNS経由で来た場合は356.47%が詐欺と断じて全然結構です。）人の紹介だったので話を聞くと何かとても良さそうです。念のため何度が会ったのですが、ますます良さそうに思えました。それでも判断がつきかねた...
カバラ生命の樹の高次セフィロトと意識の関係についてです。低次セフィロトと意識の関係についてはこちらの記事を参照してください。⇒ 低次セフィロトと意識の関係下図をご覧になってください。まず、１のケテルとは神です。全ての力の根源で人間には掌握不可能です。２がコクマーです。性のエネルギーの根源です。ケテル（神）から流出しておぼろげながらも掌握できる初めてのセフィロトで男根によって表されます。人間が持つ意...
夢の記録の重要性を認識してる人は少ないようです。仮に認識していても、解釈できずいつしかどうでもよくなるケースも多いようです。そこでまずは夢の記録です。よほどインパクトが強い夢でない限りは起きてしばらくすると忘れます。なので起きて直ぐにICレコーダーやスマホアプリで録音するなり夢日記に記録する必要があります。なぜ夢の記録が重要なのかと言うと『記録するという行為』によって無意識がこの人は夢を活用しようと...
霊視より霊聴の方がよりアストラル界との直接的な交信手段です。霊視はよく話題になりますが、霊聴についてはあまり話題になりません。ですが、霊視と霊聴は基本的に同時に起こります。別個に開発されることもあります。霊視と霊聴は人によって開発しやすかったりしにくかったりしますが、個人的見解では霊視より霊聴の方が開発しやすい場合が多いです。問題なのは霊視には、タットワや水晶玉、あるいはマジックミラーなど開発の道...